私たちの想い

暮らしに、なごやかな循環を

地域に、やさしい循環を

私たちは、特別なことをしなくても、
日々の暮らしの中で
自然と循環が生まれる社会を目指しています。


 生ごみを捨てるのではなく、
資源としてめぐらせること。


その小さな選択が、
やがて地域や人々の未来へと
つながっていきます。


無理なく、心地よく続けられる循環のかたちを通して、人と自然、そして社会がゆるやかに結ばれていく。

そんな自然と調和した和やかな暮らしと、
たくさん「やさしい循環」を社会に広げていきます。

ecotasの目指す循環

ecotasは、ただ生ゴミを堆肥に変えるだけではありません。
「回収型コンポスト」という仕組みを通じて、人々と有機農家をつなぐ架け橋になります。

農家とつながる

ecotasコンポストは東京都三鷹にある鴨志田農園さんと連携しています。回収した堆肥は二次処理後、完熟堆肥となり、季節の野菜へ生まれ変わります。

鴨志田農園

鴨志田 純

東京都三鷹市で6代続く有機農家。2,800平米の農地で完熟堆肥を利用した野菜作りをしています。年間45~50品目の野菜を栽培。

今回、グリービズ株式会社さんと連携し、エコタスコンポストの二次処理を担当します。
良質な堆肥に仕上げ、美味しい野菜づくりに生かしますので、ぜひ楽しみにしてください。

ecotasのはじまり

創業者のecotasを立ち上げるまでのストーリー

01

見えないものが選択を変える

大学では農業経済を専攻し、「食」や「暮らし」と社会のつながりについて学んでいました。
その中でも強く印象に残っているのが、アニマルウェルフェアの授業。動物の命が食べ物になる映像を見て、大きなショックを受けました。

買い物で見ている情報は、ほんの一部に過ぎないことを知り、
「個人がより良い選択をできる社会にしたい。」
と考えるようになりました。

大学卒業後、会社員として数字や効率を追い続ける日々。
やりがいのある反面、心のどこかで違和感があり、「自分は、何のために働いているのか」と考えることが多くありました。

そしてちょうどその頃、子どもが生まれるタイミングが重なり、人生の使い方を見つめ直したとき、
「社会にとって意味のあることに時間を使いたい。」
「子どもに胸を張れる仕事をしたい。」
そう思い、会社を立ち上げました。

02

土に還るべきものが
ゴミになっている現実

創業当初、チームメンバーからコンポストの話を話を聞き、そこから生ごみの問題に興味を持ちました。

都市での暮らしでは、生ごみは当たり前のように捨てられて、気づかないうちに処理されています。
でも実際には、生ごみの多くが水分で、焼却の効率を下げてしまっていたり、余計なエネルギーを使っていたりする。
本来は土に還るものが、「ゴミ」として環境負荷をかけて処理されているということに違和感を感じました。

それなら、無理なく続けられる形で、生ごみを循環させる仕組みをつくれないだろうか。
そうして生まれたのが、ecotasです。

03

暮らしや社会を変える
小さなきっかけを

コンポストは、特別なことではなくて、
日々の暮らしの中で自然にできる選択のひとつだと思っています。

少しだけ視点が増えることで、
自分の選択が変わる。

そしてその積み重ねが、暮らしや社会を少しずつ変えていく。
そんなきっかけをつくり、やさしい循環の和を広げていけたらと思っています。

中野 大河

グリービス株式会社代表 ecotas創業者

東京大学農学部卒業。卒業後、外資系戦略コンサルファームにて5年、日系プライベート・エクイティ・ファンドにて3年、事業戦略の策定支援や企業投資を経験。大学時代は農業×ITの領域で調査・研究に従事。